2026年9月 3日 (木)

花壇実習⑨

9月2日(水)、第9回目の花壇実習を行いました。

先週の大雨、おそろしかったですね。
私たちの花壇も、強い雨に打たれて乱れてしまったのではないかと心配しましたが、
大丈夫でした。

今回は、2週間前、1カ月前の刈り込みからどうなったかを、ひと班ずつ確認しながら
皆で花壇巡りをしました。
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満開近しだったサルビア・ボンファイヤーは、予想通り満開です。
今日は終わった花だけ切り取ります。
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2週間前に、もう少しかかるかな?と思っていたジニア・プロフュージョンも
花がいっぱい、つぼみもいっぱいです。
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5班さんのハートが、こんもりとしてきました。
赤色のジニア・プロフュージョンがもう少し咲き揃ったら、素敵なハートが
出来上がりそうですね。
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一方で、1班さんのメランポジウムが枯れ果ててしまいました。
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「起こした時に、根っこに障ったかな?」と吉田さんはおっしゃっていました。
真相はわかりませんが、枯れた株は取り除きました。
メランポジウムは芽がふいてくる所とふかない所があるので、ジニアのように
切れば出てくるというようにはいかないそうです。

全体に、どこを切り取っても見応えのある花壇になりました。
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青空が似合いますね。
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倒れてきたセンニチコウに、棒で支えを。
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カンナやラベンダーセージなど、背の高いものの足元を束ねてスッキリと。
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今後の雨に備えて、風通しが良くなりました。

コリウスがコキアの間に挟まれて、サンドイッチの具みたいになっちゃいました。
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当初はこんな配置だったんです。(下の写真は6月20日頃です)
コキアがこんなに大きくなるとは思いませんでしたよね。
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前回、位置が低すぎると言われたコキアのお目めちゃん。
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付け直しましたが、今度は高すぎると言われました。トホホ・・
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コキアについてですが、
昨年、シロオビノメイガの虫害にあい、早くから紅葉したように赤く枯れた
事例がありましたが、今年は8月中旬に、株元にオルトラン粒剤をまいて予防しています。
今のところ、被害は見えません。


さあ、そろそろ終わりましょう!
と言われて大分たったのですが、皆さん名残りおしく?長いこと花壇を
眺めていらっしゃいました。
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6つの花壇がつながって、ひとつの長~いボーダー花壇のようになりました。
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さて花壇作業の後は、
『種まきに挑戦してみよう!』ということで、ビオラの種をセルトレイにまく作業をしました。
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まずは、セルトレイに種まき用の土を入れ、
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一人ずつ持ち帰れるように、カットしました。
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2色の種に挑戦します。
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セルトレイを使っての種まきは初めて!という方が結構おられました。
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紙と、爪楊枝や鉛筆など先が尖ったものを用意して、一粒ずつ入れていきます。
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なんせ種が小さいので、「入っとるがやら入っとらんがやら、わからんちゃ~」
と言いながら、皆さん真剣にされていました。

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それぞれ持ち帰って自宅で管理し、10月14日にまた持ってきてもらって
今度はポットに鉢上げ作業をする予定です。

芽が出るまでは、暗いところで管理します。
水は底面給水か目の細かいジョウロで行い、土が乾かないように注意します。

芽が出てきたら、明るく、雨があたらない、風通しの良いところで管理します。
水やりは乾いてきたら朝に行います。夕方以降の水やりは徒長の原因になります。

夜行性のなめくじにも注意してくださいね。

次回の花壇実習は、9月25日(水)です。

2026年8月21日 (金)

花壇実習⑧

8月19日(水)、第8回目の花壇実習を行いました。

お盆が過ぎ、そろそろ夏の折り返し地点と思いたいところですが、
まだまだ暑い日が続きそうです。

前回、色々と刈り込んでスッキリとさせましたが、2週間後の今日は
どのような姿になったか観察しながら、今日の作業を確認しました。
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前回、メランポジュームは切らないで!と言われたのですが、
生長と共に枝が割れてきましたので、3分の2くらいの高さまで
切り戻すことになりました。
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ジニア・プロフュージョンは、まだ花がポツンポツンですね。
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5班さんのハートの縁取りのジニアも、まだこんな感じです。
終わった花を摘むだけなら、2週間で花が再び回復しましたが、
強剪定の後は、1か月ほどかかりそうですね。
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でも、蕾がいっぱいなんですよ。
この後の秋花壇が楽しみです。
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半分くらいの高さに切り詰めたサルビア・ボンファイヤーは、
しっかりと脇芽が出ていました。満開近し!です。
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コキアは、前回の散髪の後、チョロチョロと短いのが出てきましたので、
葉先を整えるくらいでOKです。
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コキアにおめめをつけてみたんです。
ちょっと位置が低すぎるとのご意見もありましたので、
次回もうちょっこし高いところに付け直しますね。
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3班さん、何しとられるが?と思いましたら、
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前の方で、もうちょっと右!左!とか言っておられて、
ラベンダーセージの茎を、バランス良く束ねておられるところでした。
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前回、頭をちょん切ったハゲイトウが、
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どうなったかと言いますと、
脇から新しい葉がたくさん出てきて、再び素敵な姿になりました。
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実は、5班さんのこのハゲイトウ、こぼれ種で出てきたものだそうです。
そういえば、植えた時はなかったですね。カンナの前を陣取って、
まるでこの花壇の主のようになりました。

などなど、
前回からの変化をたくさん確認することができました。

花がら摘みにも余念なく、
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暑い中、スッキリとお手入れされました。
皆さんお気付きでしょうか。後ろの“パンパスグラス”が穂を上げ始めましたよ。
抜き足差し足で、秋がやってきています。
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作業の後は、島先生がハンギングバスケットづくりの実演をしてくださいました。
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縦に切れ目が入っているスリットバスケットを使って、
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観葉植物を立体的に見せるように、苗の根元をスリットにはめ込んでいきます。
下の方には、垂れ下がる性質のものを。
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土と肥料を入れながら、バランスよく。
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あっという間にステキなバスケットが出来上がりました!
先生は「簡単ですよ」とおっしゃいますが、いやいやいや.....
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小さなバスケットに、なんと全部で14ポットの植物が入りました。
土の中で根っこが大変なことになりそうですけど、大丈夫だそうです。
ちゃ~んとうまいこと、共生していくんですね。

続いて、1班の吉田さんに、お花の苗で挑戦してみてもらいました。
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かわいらしいカラフルなバスケットが出来上がりました。
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簡単⁈だそうですので、皆さんも挑戦してみてくださいね。

次回は9月2日(水)です。
暑さが少しやわらいでいるといいですね。

 

2026年8月 7日 (金)

花壇実習⑦

8月5日(水)、第7回目の花壇実習を行いました。

今年は本当に、今まで経験したことのない暑さが続いています。
熱中症にならないよう注意しながら、いざ花壇へ出陣!

前回の仮想花壇コンクールでは、どの班も最高の出来栄えでしたね。
その後も花たちは生長し続け、さすがに少し乱れてきましたので、
今日は刈り込みを中心に作業を行います。

はじめに、花の種類ごとの刈り込み方を確認しました。
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コキアは、まず中心の高さを決めてから、サイドへ。
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カンナの切る位置も。
これから咲く蕾を切り落とさないように、切る位置をしっかりと見極めます。
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切っても切っても元通り!のイポメアをバッサリと。
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サルビア・ボンファイヤーは、半分くらいの高さまで切り詰めます。
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ジニア・プロフュージョンやマリーゴールドは、大きくなると枝が割れてきますので、
今のうちにチョキチョキと。
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ここまで切っても大丈夫。
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次回どのくらい花数が増えるか記録して確認しましょう。

皆の背丈を超えたハゲイトウですが、大胆に頭をチョッキンしました。
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この後どのような形になっていくか、観察しましょう。
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1班さんの、コキアの後ろでかくれんぼ中のヒマワリの頭が、
剪定のおかげで少し見えてきました。
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本当は、こんなんですよ。
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刈り込みできるものがほとんどですが、メランポジュームはさわらないで!
とのことです。刈り込んでしまうと、その後、新しい芽が出てこないそうです。
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管理通路も花に覆われて、わからなくなってしまいましたね。
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足を踏み入れるのが大変です。
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全体にスッキリと刈り込みされました。
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後ろ姿も美しいですよ。
コキアのまあるいお尻がキュートです。
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さて、作業の後は、自由参加プログラムです。
今回は『ハイドロカルチャー』に挑戦してみよう!です。

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ハイドロカルチャーとは、水耕栽培のこと。
粘土を丸めて高温で焼いたハイドロボールに植物を植え付けます。
土を使わないので、室内でも清潔に栽培できます。

今回は、ガジュマルの木を植えて、足元に貝殻をあしらいました。
ガジュマルの他に、テーブルヤシやパキラでもOKです。
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鉢底にミリオン(ケイ酸塩白土)を仕込みました。
根腐れ防止やミネラル補給に役立ちます。
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室内の、直射日光が当たらない明るいところに置きましょう。

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お盆に帰省されたお孫さん達に、「じいちゃんすごーい!」と
言われるかもしれませんねっ!

次回は8月19日(水)です。
まだまだ暑い日が続きます。どうぞご自愛ください。

 

2026年7月24日 (金)

花壇実習⑥

7月22日(水)、第6回目の花壇実習を行いました。

連日、異常な暑さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
この暑い中、さぞかし調子の悪い花が出てきたのではなかろうかと思いきや!
なんと、生育が良すぎるくらい美しく咲き誇っております。

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6月頃、7月22日の実習の日に花壇がベストな状態になるようにと、目標を定めました。
いよいよその日になりました。名付けて“仮想花壇コンクール”です。
これまでベストな花壇を想像しながら、メンテナンスを行ってきました。

お披露目の前に、ちょっこし花がらを摘んだり、乱れたところを直してから、
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ひと班ずつ順番に、全員で審査会を行いました。
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審査会といっても、順位はつけません。
それぞれの心の中で、自分の班が最優秀賞!となればいいですね。

それでは、今年の花壇をご紹介します。

1班 テーマ『かがやき』
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『かがやき』というのは、「みんな違ってみんないい!」
一人一人が輝くように、一つ一つの花の色が輝くように、という思いを込められました。
秋になったら、後ろのコキアが赤く紅葉することも考えて、配置されました。
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両サイドをジニア・プロフュージョンとメランポジュームで固めて、こんもりと。
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コキアの後ろに、千輪咲くというヒマワリ‘サンビリーバブル’があるのですが、
見えなくなってしまいました。次回はヒマワリが見えるようにコキアを刈り込んで、
バランスを取りましょう。と、島先生より。
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2班 テーマ『花々で散りばめられた宝石箱』
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いろいろなお花の色を使って、宝石箱のような花壇が出来上がりました。
両サイドのイポメア‘テラスライム’が、とてもゴージャスですね!
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ブルーの高性アゲラタムを中心に、それぞれの花がキラキラと輝いています。
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左奥のハゲイトウも背丈があまり伸びないのが、ちょっと気になりますね。
と島先生より。
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3班 テーマ『カラフルガーデン』
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たくさんの色を使って、とってもカラフルな花壇が出来上がりました。
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ハゲイトウ(後方の中心)の赤色がとてもインパクトがあり、
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ペチュニア‘桃色吐息’(最前列)からのせり上がりがとても良いとのことです。
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4班 テーマ『なないろ』
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エリアごとに色分けされて、「なないろ」というテーマをつけられました。
各色の中に白色も取り入れて、メリハリをきかせてあります。
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真ん中のサルビア・ボンファイヤーが、想像以上に大きくなりました。
左側が寒色系、右側が暖色系に分けられ、一つ一つの花の生育がとても良いと、
お褒めの言葉をいただきました。
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5班 テーマ『なかよし』
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「心のなかよし」をハートで表現されました。
色はそんなに使っとらんけど、落ち着いた良い花壇になりました。
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真ん中のブルーのサルビア・ファリナセアを、赤色のジニア・プロフュージョンで
目立つように縁取ったハート型になっています。
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ピンクのニチニチソウはもう少し手前に植えた方が良かったですね。と島先生より。
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以上、5つの班の花壇をご紹介しました。

「カラフル」や「なないろ」など、色を意識したテーマが多かったからか、
全体的に、とても色鮮やかな花壇になりましたね。
2週間毎の実習で、これは思いきって切っても大丈夫!とか、これは切らん方がいいとか、
考えながらメンテナンスしてきて、どの班も大成功ということで良いですね!

しかし、コンクールが終わっても、花は10月いっぱいまで咲き続けますので、
今日もせっせと花がら摘みをしなければいけないのですが...
とにかく猛暑ですので、終わった花をさっと取って、終わりにしましょう。
ということになりました。

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さっとと言われても、ついつい根を詰めてしまいますね。
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お隣さんとの違いも気になりますね。
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ちょっと木陰で休憩しながら、花壇を眺めてもヨシ!です。
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美しい花壇を前に、記念写真を撮りました。
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作業の後は、涼しい部屋で、
『ミニコンテナガーデンを作ってみよう!』の巻です。
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毎年、2月の『花とみどり・ふれあいフェア』に合わせて、コンテナガーデンコンテストが
行われていますが、今回は新聞紙半枚の上に花苗を並べて、ミニコンテナガーデンを作って
みよう!と試みました。

新聞紙の上に乗れば、苗を何個使ってもOKです。
色合いやデザインの勉強ですので、日当たりを好むとか苦手とかいう苗の特性は、
ここでは度外視します。
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奥の方に背の高いもの。手前は低いものが鉄則です。
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リーフや花、実、上に伸びるもの、横に広がるものをうまく組み合わせて。
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簡単そうに見えるのですが、悩み始めるときりがなく、なかなか難しいと
皆さんおっしゃっていました。

では、班ごとの作品はこちらです。

1班
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2班
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3班
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4班
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5班
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すぐに解体するので、5つの幻のミニコンテナガーデンです。
似ているようで、ちょっとずつ違いますね。

2月のコンテナガーデンコンテストにも、奮ってご応募ください!

次回は、8月5日(水)です。
たいへんな暑さが続きますが、時々花を見て癒されながら、
元気にこの猛暑を乗り切りましょう。


2026年7月10日 (金)

花壇実習⑤

7月8日(水)、第5回目の花壇実習を行いました。

研修花壇の生育はすこぶる良好です。
色とりどりで美しい花壇になってきましたよ。
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仮想花壇コンクールまで、あと2週間となりました。
前回(2週間前)から、どのくらい花数が増えたか、確認できましたか?

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これまで毎回、島先生のアドバイスのあと、皆で花の種類ごとに、花がらを摘む位置や
お手入れ方法を確認してから作業に移りましたが、今回は島先生のアドバイスは一切ありません。

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「仮想花壇コンクール」実施日に花壇がベストな状態になるように、2週間後の花の姿を想像して、
どのくらい切ったらよいかを自分で考えます。

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先生のアドバイスがないと思ったら、ちょっと不安ですね。

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「こんなもんでいいけ?」「もうちょっと切る?」
どの班も班員さん同士で相談しながら、作業をしておられました。

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「今日はイッサイ言いません!」
と言いながら島先生、さりげなく教えてくださっていましたよ。
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ハゲイトウが燃えるような夏花壇を演出してくれています。
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マリーゴールドは2週間前にほとんど花を摘んだそうですが、
ここまで花数が増えています。
ラベンダーセージの足元で、暑さをしのいでいます。
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今日、ジニア・プロフュージョン(赤)がこんな感じですが、
2週間後の本番はどうなるでしょうか...
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さて、今回のメンテナンスが功を奏するかどうか、
次回の「仮想花壇コンクール」に乞うご期待!です。
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花壇作業の後は、自由参加プログラム『こけ玉を作ろう』の巻です。
自由参加ですが、全員参加してくださいました。

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テーブルヤシのこけ玉を作ります。
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土は、ケト土2:赤玉土(小粒)2:ピートモス1の割合で水と混ぜ、
耳たぶの柔らかさくらいにこねます。
ビニール袋を使って、手が土で汚れない方法です。
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まーるく整形するのが、なかなか難しかったですね。
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こけ玉4兄妹がそろいました。
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よく見ると、ちょっとずつ表情が違うのが面白いですね。
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小物をあしらって、涼しさを演出したり、
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いろいろな方法でお楽しみください。

次回は7月22日(水)です。
この後も30℃を超える日が続きそうですので、ご自愛くださいませ。

2026年6月28日 (日)

花壇実習④

6月24日(水)、第4回目の花壇実習を行いました。

前回から2週間経ち、花苗は見違えるように生長しています。
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例えば、マリーゴールド
こんなに株間が空いて、花も摘んでいたのですが、
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2週間後は...
株間が埋まって、花数がうんと増えました。
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ジニア・プロフュージョンはどうでしょう。
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2週間後は...
だいぶ花数も葉っぱも増えましたね。満開まではもう少しかな。
蕾がたくさんありますね。
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という具合に、花がら摘みから満開までどのくらいかかるかを確認します。

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記録をしておくことで、花壇コンクールの審査日や「この日に最高の花壇を見てもらいたい!」
という日から逆算して、何日前に花がらを摘めばよいかを見極めることができます。

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この後も2週間ごとにメンテナンスを行いますが、第6回目の7月22日の研修の日に、
『仮想花壇コンクール』をすることになりました。
その日に花壇がベストな状態になるように想像しながら、メンテナンスを行います。

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あと1カ月です。
2週間後にもう一度実習日がありますので、今日の花がら摘みの後どうなったか、
もう一度確認しましょう。

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花がら摘みの他には、肥料食いのカンナさんに、追肥を施しました。
株から少し離れたところに数カ所の穴を開けて、ペレット状の緩効性肥料を忍ばせました。
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ヒマワリ“サンビリーバブル”にも。
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1株から1000輪以上の花を付けるというヒマワリです。
本当かな?アンビリーバブルですね。
今、6輪です。
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ハゲイトウやカンナに、支柱が必要になってきました。
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麻紐で、支柱と茎の間で紐が「8の字」になるように、ちょっこし余裕をもたせながら、
交差させて結びます。
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コキアも丸々とかわいらしい姿になってきました。
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よく見るとコキアにも支柱が。
どっしりと見えますが、意外と強風に弱いんです。
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梅雨入りしてまだ間もないですが、この後も大雨や台風の影響なく、
がんばって咲いてほしいですね。

他にも、基本的な水やりの仕方。
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薬剤散布の仕方も学習しました。
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花壇作業の後は、梅雨時に多く発生する植物の病気や害虫についてのお話です。
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それぞれの病気や害虫の特性や、それに対してどの薬剤を使えばよいか。
使用する時の注意事項などを学習しました。
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雨による土はねを防ぐマルチングや、こまめに花がらを摘むことも、
病気の予防になりますね。

 

次回は7月8日(水)です。
また元気にお会いしましょう。

2026年6月11日 (木)

講義と花壇実習③

6月10日(水)、頭取・グリーンキーパー ステップアップ研修を行いました。
今回は1日がかりの予定です。

午前は、植物管理の基礎知識として

富山県中央植物園の中田政司園長より、
植物を安全に楽しむために、有毒な植物と栽培してはいけない植物の講義です。

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ふだん何気なく、見たり植えたりしている花々の中にも、実は毒がある!ことを知り、
思わず、「へえ~」と言ってしまいましたね。
全草に毒があるもの、種に毒があるもの、様々です。

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学校や、幼稚園・保育園の花壇に携わっておられるグリーンキーパーさんも多く
おられますので、有毒な植物による事故を未然に防ぐためにも、とても大切な知識ですね。

また、特定外来生物である「オオキンケイギク」や「ハナガサギク」などを駆除する際の
ルールや、栽培してはいけない大麻・ケシの見分け方も学習しました。
とても興味深い講義でした。

 

午後は、第3回目の花壇実習を行いました。

植栽してからちょうど2週間経ち、どの株もしっかりと根付き始めたようです。
今回が初めてのメンテナンスです。

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まずは花の種類ごとに、花がらを摘む位置を確認しました。

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茎を残さないように、根元で切ります。
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ひと通り聞いて、わかったようなわからんようなですが、作業を開始しました。
「ここでいいけ?」「そやそや!」と聞こえてきそうですね。

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「せっかく咲いとるがにもったいないわ~」とも聞こえてきましたよ。

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本当にもったいないのですが、咲いている花を切ることで、次に順番待ちをしている
花芽の生長が促されます。ここはひとつ思い切って!

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花がらを摘む位置も大切ですが、高さを揃えることにも気を付けます。

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こんな風に花を摘んだ場合、
2週間後の次回の実習時までに、どのくらい花が咲くかを確かめるため、
それぞれ写真を撮るなどして、記録します。
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花がらを摘んだ後は、マルチングをしました。
マルチングには色々な方法がありますが、ここでは腐葉土を用いました。
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マルチングすることによって、土の乾燥抑制や雑草発生の防止、
また強い雨による泥はねの防止にもなります。

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隅々まで丁寧に。
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これで多少強い雨が降っても、安心です。
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さて作業の後は、自由参加プログラム

『寄せ植えをしよう』です。

集まって、何をしているんでしょう?
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ビッグベゴニアの花がら摘みの勉強中でした。
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ベゴニアは、雌花が種を作る前に摘み取ります。
(左:雌花 右:雄花)
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上から時計回りに
ビッグベゴニア、トレニア(青)、ユーフォルビア、
ジニア・プロフュージョン”ダブル”(黄)
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赤いもんと青いもんと黄色いもん(信号の色)に白色をプラスすれば、
メリハリのある仕上がりになるそうです。

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各自、自宅へ持ち帰り、外の、雨があたらない、明るいところで管理します。

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1カ月に1回くらい、水の代わりに液肥を与えましょう。

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1日、長丁場の研修、大変おつかれさまでした。
次回は、6月24日(水)です。
梅雨入りしているかもしれませんね。
また元気にお会いしましょう!

 

2026年5月28日 (木)

花壇実習②

5月27日(水)、第2回目の花壇実習を行いました。

数日前まで雨の予報だったのですが、朝からピカピカのお天気になりました。
今年は晴れ男の島先生以外にも、晴れ女さんが受講者の中に数人いらっしゃるそうです!
心強いですね。

さて、班ごとに決定したデザインを基に、いよいよ花壇に花苗を定植します。
前回の土づくりで腐葉土と堆肥をたっぷりと混ぜ込んで、ふかふかになっていますので、
今回は植える前にペレット状の肥料を施し、軽く耕しました。
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カンナを植える予定がある班は、その場所には少し多めに。
カンナはとても肥料食いなのです。
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肥料が偏らないよう、しっかりと耕します。
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土と肥料がまんべんなく混ざったら、管理用通路を作ります。
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「なんか、曲がっとらんけ?」
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「ちょっこ曲がっとっても、花大きなったらわからんようなるちゃ」
と聞こえてきました。

なるほど、その通りですね。
多少いい加減でも大丈夫。花が良い加減にしてくれますから。

まずは苗を置いてみます。
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デザインをよ~く確認しながら。
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花の名前と顔もよ~く確認しながら。
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デザイン通りに苗を置いてみると、意外と間が狭かったり広かったりと
いろいろな不具合も出てきたようです。
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もうちょっと管理用通路をずらしましょう、とか、
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マリーゴールドとジニア・プロフュージョンは、
大きくなった時のことを考えると、前後が逆の方がいいでしょう、
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などの変更も出てきました。

植える位置が決まったら、植穴に水をたっぷりと入れて沁み込ませます。
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ポットから出して、こんな風に根っこがぐるぐる巻きになっていたら、
やさしくほぐしてあげます。
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土を寄せて、両手でやさしく、でもしっかりと押さえて、株を安定させます。
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暑い中、皆でワイワイと植えました。
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これからメンテナンスをがんばって、植物園のお客様を楽しませる花壇を目指しましょう!
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さて後半戦は、

『ひまわりダンゴ』を作りました。
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ひまわりダンゴは、誰でも簡単に楽しくできる、種まきの手法です。
今回は、「ビッグスマイル」という、背の低い品種のひまわりを植えます。

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ケト土、赤玉土、肥料を入れたビニール袋に水を入れ、こねこねします。
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ハンバーグ状のだんごを3つ作ります。
ひまわりの種を3粒ずつくっつけた面に、シリカ(ケイ酸塩白土)をまぶします。
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シリカは、根腐れ防止や発根促進、また植物の生長に必要なミネラル補給にもなります。
花壇でも、プランターでも、種をつけた面を上にして、土に植え込みます。
子どもからお年寄りまで、泥遊びをするように、種まきができますね。

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だんごは持ち帰って、各自で植えてみます。
無事に「ひまわり咲いたよ~」という報告をお待ちしています!


次回は、6月10日(水)です。
この後も暑い日が続きそうです。熱中症対策をお忘れなく。
また元気にお会いしましょう。

 

 

2026年5月27日 (水)

令和8年度 新任頭取・グリーンキーパー研修を開催しました。

5月26日(火)
富山市のサンフォルテにて、
今年度、初めて頭取・グリーンキーパーになられた方々を対象に、
花と緑に関する知識を向上するための研修を開催しました。

まずは、「富山県の緑花に関する取り組み等について」
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富山県の「花と緑の元気とやま想像プラン」の概要や、
花と緑を「すすめる」「はぐくむ」「ふれあう」という3つの柱についてなど。

続いて、『花と緑の銀行』とは何か?
頭取・グリーンキーパーの役割や活動内容、また、これからの活動に際しての
お願いや注意事項を聴いていただきました。
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また、花のまちづくりの活動事例として、
現在、富山支店新庄北地方銀行の頭取を務めておられる今家進さんに、
新庄北小学校&地域団体の活動を紹介していただきました。
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「123メートル花畑」は平成22年から花壇づくりを開始され、平成6年度には、
県花のまちづくりコンクール花の道部門で、最優秀賞を受賞されるほどになりました。
そこへ至るまでの色々なご苦労や、活動の成果など、貴重なお話を伺いました。

午後は、
富山県花総合センターの舘睦美先生より、
「花壇づくりのポイント」として、技術的なポイントを教えていただきました。
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植物の選び方や組み合わせ方、また、これから作るサマーガーデンの成功の秘訣を
たくさんお聴きすることができました。

花壇活動はこれからが本番ですね。
まだ5月というのに、すでに暑い日が多くなっています。
くれぐれも熱中症等に気をつけられ、無理せず、楽しく活動していただければと思います。

長時間の講義、大変おつかれさまでした。

2026年5月13日 (水)

花壇実習①

5月13日(水)、ステップアップ研修を行いました。

今回から花壇実習が始まりました。
第1回目は「土づくり」です。

講師は、土のことならこの方におまかせ!
笑顔がさわやかな、元農業研究所長の石黒哲也先生です。
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まずは、土のpHを測る際の土の採取の仕方からスタートしました。
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1つの花壇の中の五カ所で、表層を除いて採土した土を、ビニール袋に入れてよく混ぜます。
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土のことを知りたければ、とにかく土を掘ってみたらよいそうです。
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水はけが悪いなど、花の調子が悪い原因の手がかりが掴めるかもしれません。
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では土づくり開始です。
まずは、雑草やごみ等をきれいに取り除いて耕します。
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石灰を混ぜます。
一カ所に固まることがないように、しっかりと耕して混ぜ込みます。
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次に、腐葉土と牛糞籾がら堆肥をたっぷりと混ぜました。
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「私んとこの花壇、こんなにでかいと入れてないわ~」
という声が聞こえてきました。
これは研修なので、少々ぜいたくに、たっぷりと入れております。
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私、簡単に書いていますけど、なかなかの重労働です。
明日?いやあさって?くらいから、筋肉痛にご注意です。
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レーキで均して整えました。
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最後に、使った道具は感謝の気持ちを込めて水洗い。
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付着した土の酸による錆付きの防止と、何より次に使う時に気持ちがよい!のです。
面倒でも、ここはしっかりと。
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植え付け前の準備が整いました。
2週間後の植え付けが楽しみですね。
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では次に、
先ほどの要領で事前に採土しておいた土で、実際にpHを測ってみました。
容器に土1:水2の割合で入れ、30回くらいシャカシャカと振って、2~3分静置させます。
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上澄み液にpH試験紙を入れてみました。
どの班も、だいたい6~7くらいの数値を示しました。
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試しに、石灰を多めに入れてやってみました。
案の定、かなりのアルカリ性を示しました。
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入れすぎは禁物ですね。

皆さんの地域の花壇や、自宅の花壇の土でも試してみてください。

次回は、5月27日(水)
先日決定したデザインを基に、花苗を定植します。

 

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