花壇実習⑨
9月2日(水)、第9回目の花壇実習を行いました。
先週の大雨、おそろしかったですね。
私たちの花壇も、強い雨に打たれて乱れてしまったのではないかと心配しましたが、
大丈夫でした。
今回は、2週間前、1カ月前の刈り込みからどうなったかを、ひと班ずつ確認しながら
皆で花壇巡りをしました。

満開近しだったサルビア・ボンファイヤーは、予想通り満開です。
今日は終わった花だけ切り取ります。
2週間前に、もう少しかかるかな?と思っていたジニア・プロフュージョンも
花がいっぱい、つぼみもいっぱいです。
5班さんのハートが、こんもりとしてきました。
赤色のジニア・プロフュージョンがもう少し咲き揃ったら、素敵なハートが
出来上がりそうですね。
一方で、1班さんのメランポジウムが枯れ果ててしまいました。
「起こした時に、根っこに障ったかな?」と吉田さんはおっしゃっていました。
真相はわかりませんが、枯れた株は取り除きました。
メランポジウムは芽がふいてくる所とふかない所があるので、ジニアのように
切れば出てくるというようにはいかないそうです。
全体に、どこを切り取っても見応えのある花壇になりました。

青空が似合いますね。
倒れてきたセンニチコウに、棒で支えを。
カンナやラベンダーセージなど、背の高いものの足元を束ねてスッキリと。
今後の雨に備えて、風通しが良くなりました。
コリウスがコキアの間に挟まれて、サンドイッチの具みたいになっちゃいました。
当初はこんな配置だったんです。(下の写真は6月20日頃です)
コキアがこんなに大きくなるとは思いませんでしたよね。
コキアについてですが、
昨年、シロオビノメイガの虫害にあい、早くから紅葉したように赤く枯れた
事例がありましたが、今年は8月中旬に、株元にオルトラン粒剤をまいて予防しています。
今のところ、被害は見えません。
さあ、そろそろ終わりましょう!
と言われて大分たったのですが、皆さん名残りおしく?長いこと花壇を
眺めていらっしゃいました。
6つの花壇がつながって、ひとつの長~いボーダー花壇のようになりました。
さて花壇作業の後は、
『種まきに挑戦してみよう!』ということで、ビオラの種をセルトレイにまく作業をしました。
まずは、セルトレイに種まき用の土を入れ、
一人ずつ持ち帰れるように、カットしました。
2色の種に挑戦します。
セルトレイを使っての種まきは初めて!という方が結構おられました。
紙と、爪楊枝や鉛筆など先が尖ったものを用意して、一粒ずつ入れていきます。
なんせ種が小さいので、「入っとるがやら入っとらんがやら、わからんちゃ~」
と言いながら、皆さん真剣にされていました。

それぞれ持ち帰って自宅で管理し、10月14日にまた持ってきてもらって
今度はポットに鉢上げ作業をする予定です。
芽が出るまでは、暗いところで管理します。
水は底面給水か目の細かいジョウロで行い、土が乾かないように注意します。
芽が出てきたら、明るく、雨があたらない、風通しの良いところで管理します。
水やりは乾いてきたら朝に行います。夕方以降の水やりは徒長の原因になります。
夜行性のなめくじにも注意してくださいね。
次回の花壇実習は、9月25日(水)です。









































































































































































































