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2017年6月

2017年6月26日 (月)

現任頭取・グリーンキーパー研修(県西部編)

6月23日(金)、

現任頭取・グリーンキーパー研修を行いました。
県西部(高岡市・射水市・氷見市・砺波市・小矢部市・南砺市)の方々に
小矢部市のクロスランドおやべにお集まりいただきました。

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講師は、職藝学院教授の渡邉美保子先生です。
『エコロジカル・ガーデニング 自然をお手本にした花の庭づくり』
と題して講演していただきました。
以前にステップアップ研修でもお世話になりましたので、久しぶりに
先生とお会いして感激される方がたくさん。私もその一人ですがconfident

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自然の植物が生きるように、庭の花を生かす方法を色々と教えて
いただきました。

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庭の花づくりがうまくいかない場合、水も肥料ももらえないのに生きて
いける自然の植物の生態を考えると、ガッテンがいきますね。
すぐにでもマネしたくなるお話がたくさんありました。

たくさんの方のご参加、ありがとうございました。

2017年6月23日 (金)

講義と花壇実習④

6月21日(水)、ステップアップ研修を行いました。

午前中は、中央植物園の中田園長による『有毒植物について』の講義です。
 
ちょっとその前に、前回の『栽培してはいけない植物』の講義を
聴いて、もしかしたらこれもそう?と実物を持っておいでた方が
おられましたので、まずはその説明をしていただきました。

結果はやはり、『オオキンケイギク』でありました。
葉っぱの付き方や、また、種の大きさもポイントです。

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さて、有毒植物のお話です。
とっても身近な、庭に植えてあるような植物が、間違って食べると
有毒である!という事実を聞いて、皆さん驚きを隠しきれないという
様子でした。
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休憩時間も、園長を囲んで質問が止まりません。
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花と緑の指導員であるグリーンキーパーの皆さんにとって、
とても重要な知識ですね。

朝からの雨に、午後の花壇実習はどうなるのだろうかと、
案じていましたが、どうしたことでしょう。。。止みました。

2週間前はこんなふうに、花を全て摘んだ状態だったのですが、
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もうこんなに花盛りになりました。
今回は、コンクール2週間前のお手入れ講座です。
2週間後にコンクールの審査がある!と仮定して、どの花を摘んで、
どの花を残すか。どこの部分で切るか。を重点的に教わりました。
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株間もどんどん狭くなって、こんもりとしてきました。
一見元気そうなお花たちですが、そろそろ虫に食べられたり、
なめくじが発生したりしています。
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ちょっと元気がないお花には、液肥を施しました。
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2週間後が楽しみです。
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作業の後は、病害虫についての対処方法などを詳しく聴いて、
締めくくりました。
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次回は7月5日(水)です。

2017年6月 8日 (木)

講義と花壇実習③

6月7日(水)、ステップアップ研修を行いました。

朝から雲行きがあやしく、午後の花壇実習までもってくだされ~と
願いながら、午前は研修室で講義を行いました。

植物管理の基礎知識として、中央植物園企画情報課の神戸課長より、
『栽培してはいけない植物』について、講義していただきました。

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植物に関する法律はたくさんありますが、浸透していないために
知らず知らずのうちに法律を犯していることがある。
地域の花壇を任されるグリーンキーパーさん方には大切なお話です。

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さて午後は、今にも雨が落ちてきそうな空の下、花壇に出ました。

前回の実習でほとんど花を摘んだサルビアですが、
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2週間後はこんなに花が回復していました。
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今回は花がら摘みの方法を花の種類ごとに教わりました。

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ペチュニアは咲き終わった花の根元で。
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アゲラタムは蒸れやすいので、風通し良く。
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さらに、腐葉土でマルチングを施しました。
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マルチングをすることにより、雑草や土の跳ね上がりを防ぎます。
何より花の色が引き立って、花壇の雰囲気を引き締めます。

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5班さんは大手術です。
ジニア プロフュージョンを追加して、大々的に配置換えをされました。
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おや、その5班さんは3人のはずですが、増えてる。
他の班から助っ人が来てくださってます。ありがたいですね。
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こちらは花の背丈を測って、記録されています。
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今回もほとんど花を摘み取りました。せっかくかわゆく咲いている
のに、もったいないですが、株を大きく育てるには、今の時期は
この方が良いのです。
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皆さんすずしいお顔をしてらっしゃいますが、けっこうパラパラと
小雨が降っています。
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作業の後は、寄せ植え実習をしました。
寄せ植えの際の色々な花の色の組合せを教わりました。
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今日の材料はこちらです。
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ビッグベゴニア(中央)、イソトマ(左)、クフェア(右)、カリブラコア(黄)。

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これから秋まで、それぞれのお宅を飾ります。

次回は6月21日(水)です。
梅雨入りしてますよね~きっと。








2017年6月 6日 (火)

こんなことってあります?

そろそろチューリップの葉っぱも枯れてきたので、家の庭の球根を
堀り上げていたところ、ちょっと変わった現象を目撃しました。

なんと、茎の途中から球根が顔を出していて、こんなことってあるんでしょうか??

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つぼみでなく、球根です。

根元を掘ってみると・・・
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普通に球根ができていました。
下がいっぱいだったから、上に出てみたのでしょうか。

なんだか愛らしい珍現象でした。

2017年6月 2日 (金)

すこぶる良好です。

2月の花とみどり・ふれあいフェアで行った『花のタネ無料貸し出し』の際に、
県民の皆様からご提供いただいた沢山の種類の花の種を、発芽率等の確認
のために、緑花推進部の樹木医ドクター西村さんが種まきをされました。

すると・・

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なかなかの発芽率ですね。
私もキバナコスモスをお借りして自宅で種をまいたら、すごくたくさん
芽が出ました。

先日、この小さな小さな苗を、大きめのポットに植え替えました。

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なかなかマメな作業です。

もうこんなに根っこが出ています。
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これは「メランポジューム」
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これは「ジニア」
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「ひまわり」
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みんな最初はこんなに小さいんですよね。
味噌汁にうかべて食べてしまいたいくらい、青々としておいしそうです。

100種類近くの苗を植え終えました。
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無事に花が咲きますように。

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